夏のむくみ脚、リンパで巡らせる下半身集中ケア術
  • 2026.07.09
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  • 夏は薄着や冷房の効いた室内で過ごす時間が増え、下半身がパンパンにむくみやすい季節。夕方には脚がだるく重く、靴や靴下の跡がくっきり残る…そんな悩みを抱えていませんか。

    むくみの正体は、血管から染み出した水分や老廃物を回収しきれずに滞ったリンパ液です。リンパ管には心臓のようなポンプ機能がなく、周囲の筋肉が収縮することでゆっくり流れるため、長時間同じ姿勢が続くと下半身に水分や老廃物が溜まりやすくなります。特にふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれ、歩く習慣がある人とデスクワーク中心の人とでは、夕方のむくみの出方が大きく変わるといわれています。

    ●セルフケアのポイントは3つです。

    ・鎖骨や脇の下、膝裏や足のつけ根にあるリンパ節を先に軽くさすり、老廃物の出口を開けておく
    ・足首からひざ裏へ、心臓に向かって一方向に圧をかけながらさする
    ・入浴中や就寝前、体が温まったタイミングで行うと流れがよくなる

    最近は温感成分やカフェイン配合のマッサージクリーム・ジェルで、保湿とケアを同時に行う方法も人気を集めています。塩分の摂りすぎや水分不足、長時間の同一姿勢もむくみを悪化させる要因になるため、1日を通してこまめな水分補給と軽いストレッチも意識してみましょう。就寝時に脚を少し高くして寝るのも、翌朝のすっきり感につながります。

    セルフケアだけでは改善しにくい頑固なむくみやセルライトには、プロの手でリンパドレナージュを行ってもらうのも一つの方法。プレステージでは一人ひとりの状態に合わせた下半身集中ケアをご用意しています。