強い日差しを浴びた肌は、実は「軽い火傷」と同じ炎症状態です。放置すると数日後の乾燥だけでなく、数ヶ月後にシミやくすみ、さらにはハリ低下として現れることもあります。今日から始めたい正しい鎮静・修復ケアをご紹介します。
日焼け直後の肌はバリア機能が大きく低下し、水分保持力が通常の半分以下になるとも言われています。さらに紫外線はコラーゲンを分解する酵素(MMP)を活性化させ、肌のハリ低下を招く原因にもなります。まずは「冷やす・保湿する・紫外線を避ける」の3原則を徹底しましょう。
◎日焼け後 ケアのポイント◎
・保冷剤や冷たいタオルで肌温度を下げ、炎症を鎮める
・セラミド配合の高保湿アイテムでバリア機能をサポート
・ビタミンC誘導体やトラネキサム酸配合アイテムでメラニン生成を抑制
・ビタミンEなど抗酸化成分で活性酸素によるダメージをケア
・こすらず優しく洗顔し、摩擦による色素沈着リスクを避ける
特に注目したいのがトラネキサム酸。もともと肝斑治療に使われてきた成分で、紫外線による炎症性色素沈着を防ぐ働きがあり、2026年は美容液や美容医療の分野でも人気が高まっています。シミが「見える前」にケアする、先回り美容として検索数が伸びているキーワードです。
それでも日焼けがしっかり残ってしまったら、プロの手を借りるのも一つの選択肢です。プレステージ横須賀中央店では、肌状態に合わせたフェイシャルケアもご相談いただけます。
